Re: 70年代に来日した時のドラマーは誰がいたの? ( No.1 ) |
- 日時: 2005/02/12 01:06
- 名前: 櫻井隆章
- タワーの最初の来日時のドラマーは、デヴィッド・バートレット。その翌年の来日ではロン(ロニー)・ベックでした。最初の年に驚いたFM東京関係者が、翌年の来日時に喜んで新宿のディスコでの彼等の演奏を収録し、当時あった「音楽ってなんだ?」という番組で放送しました。その時のDJは深町純。あたしゃ、その2年後に、その業界に入りました(爆)。ついでに言いますと、その時の新宿のディスコ、確か「カンタベリー」ではありませんでした。「ビッグ・トゥモロウ」だったか、どこか。忘れた。でも、ウチにその番組のエア・チェックがあります。更についでに言いますと、問題のガリバルディの初来日は、ナンとナタリー・コールのバック・バンドとして。確か、75年か76年だったと記憶します。
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Re: 70年代に来日した時のドラマーは誰がいたの? ( No.2 ) |
- 日時: 2005/02/15 11:18
- 名前: FUNKY DOC
- <追加情報>
録音場所は新宿「ビバ・ハウス」です・・と言ってももう無いから、本当に「重箱の隅」(笑)
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Re: 70年代に来日した時のドラマーは誰がいたの? ( No.3 ) |
- 日時: 2005/04/19 12:55
- 名前: FUNKY DOC
- 新着情報です。上の記事でも紹介されている70年代後半(75〜78)のドラマーであった「ロン・ベック」の新譜ソロ・アルバム(2枚目)が出ました。タイトルは「SOUL CRY」殆どが打ち込みでロンはボーカルに徹しています。2〜3曲ドラムを叩いてるけど基本パターンのみで、昔の素早い右足(判る人いるかなー)を期待するとがっかりです。曲も歌も微妙(これ以上は言えない)。
まあ、「タワー関連の音ならなんでも集める人向け」ですかね?
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