2009年◆TOWER OF POWER来日!! ファンのみんなからの熱いLIVEレポート

振り返って 投稿者:sabormath 投稿日:2009/06/13(Sat) 04:20  No.82  

今年は 23日の懇親会の後と31日最終日の2日参戦しました。

両日とも 1stは最前列のテーブルでPAを通さない生音が聴け、2nd は2番目のテーブルで
生音とPAと両方の音が聴けました。(1st はコロガシの音も聴こえてましたけどね)
当然といえば当然なんですがどの楽器も良く鳴っていたこと!!! アンプ通す楽器に
しても木が鳴っていないとああいう音は出ませんよね。音離れのいい良く鳴る楽器の
奏でる音はそれだけでも堪えられないのに内容がこれまた半端じゃないときているから。

2日ともも甲乙つけがたい出来でしたが、やはり最終日は特別かぁ。両日を通して私の
◎は

10年ぶりに聴いた On the Serious Side、
昨年も感激した As Surely As I Stand Here、今年の方が良かった。

どちらも「In The Slot」の曲。何を隠そうリアルタイムで初めて聴いたアルバムが
「In The Slot」だったんです。当時は何これと思ったこともありましたが、今では
大のお気に入りです。

最終日のあの熱気の中で「Surely」を聴きたかったなぁ。落ちてしまったのが残念で
した。23日にはバンドの表現力やダイナミックスがこの曲に凝縮されているような
感じがしました。ガリさんの小技も絶品でしたし。

新曲では JB Medley が圧巻でした。CDで何度も聞いていたリズム・チェンジも生で
聴くと間の取り方、展開の仕方が絶妙でした。

マーク・ハーパーのギターが馴染んできてリズム隊の連携が良くなってましたね。
This Time It's Real の何気ないような(?)刻みも心地よい。

So Very Hard to Go は最終日待ちに待っての登場でしたが、あの3本持ち替えの神業を
もう一度目に焼き付けておきたかったですねぇ。

ま、とにかく、最終日は怒濤の進撃にすっかり打ちのめされて翌日は仕事にならなかっ
たですよ。もうあれから2週間が経とうとしてますがまだ余韻に浸っています。
また来年までお預けかぁ。とりあえず、次は DVDとArchive Vol.2 に期待しましょ。

Re: 振り返って 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/06/14(Sun) 05:13  No.84  

そうなんです。問題は、DVDがいつ出るか……

アーカイブスは、まぁ気長に待ちましょう。

5.30 BLUE NOTE 東京 2nd stage 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/12(Fri) 18:07  No.79
駆け込み掲載。本年のTOWER祭り、私が観戦させていただいた最終セットです。

5.30 BLUE NOTE 東京 2nd stage-1

最終日一日前、個人的には本年最後のSOUL SHOW開演が迫る。
ファーストクラスのお客様からご案内が始まり、アリーナ自由席コーナー、1番は大阪からの□さん、続いて我々が入場っ!
メニューを見ていると、BNの若き店員がやってくる。
「ピッチャーですか?」
「どうしてわかった!?」
もはや顔を見てオーダーを決められている!?

場内暗転し、そこかしこで小さめの歓声があがり始める。SOULの神々の入場だ。
ドゥクドゥクドゥクドゥドゥ、というベースのイントロ。先週と同じだ!FUNK THE DUMB STUFF!
早速シャウト開始ィィィ! URYYY! 「FUNK THE DUMB STUFF!」
こちらに気づいたイッミーリオ大師匠、「早速やってるな!サタデーナイトに馬鹿登場!」といった感じで明らかにテンションを上げている。今日のライブも…いけるっ!

ザァァァァァッ、どどどどドゥーン! DG氏はコールサインからビートを刻み始める。
WE CAME TO PLAY!
短い曲間にふんだんに織り込まれるトリッキーなホーンソリ。この色あせぬサウンドこそ41年進化し続けるバンドの証!
なだれ込む、SOUL WITH A CAPITAL S!
DOC氏によるパンチの効いたイントロからギターカッティングへのこの流れ。CDでも相当気持ちいいのに、生だと失神寸前だ! 歌い上げるオヤジコーラス。 
「俺がぐっと来るたった一つの瞬間、ソウルフルな歌を聞いたときさ!」。
我々も激しく同意するッ!
中間部のOAKLAND STROKEではフランシス氏に注目。ピッキングの強さ、半端ではない!
そして終盤。な、なんと本日も大師匠がマイクを我々に…「WITH A CAPITAL S!」
(ちなみにSET LISTを譲ってしまったので曲順うろ覚え。)

そしてこれまたコーラスがイカすCAN’T STAND TO SEE HER SLAUGHTER。割とイーブンなノリのドラムマーチからスタートし、1コーラス目が始まった瞬間にノリが変わる。えぐいアイデアだ!

続いては憧れの名曲ON THE SERIOUS SIDE! 
今日はいたずらに興奮せぬ!冷静に楽曲の謎を見極めるっ! 
と、一時頭をクールダウンしてMR.DGとホーンに注目。

曲は最強の盛り上げナンバー、THERE IS ONLY SO MUCH OIL IN THE GROUNDに突入!
今日もTOMMY-Pはクレイジーガイズに向かって雄たけびを上げる! 
マッケンジー氏と他のホーンの掛け合いもすごい音圧だ!特にマッケンジー氏の霧の吐きっぷり、グレート・カブキも真っ青。

続いて昨年あたりからのライブで定番と化したHOW COULD THIS HAPPEN TO ME。
アメフト部のスターだった男が冴えない・持てない・金がないの三冠王状態を悔やむ歌。
しかしこの曲のトランペットアンサンブル、本当に美しい!常に唇の反応を良くしている者だけに可能なあの音色とスラーだ! さすがGREAT AMERICAN TRUMPET TEAM!

そして来ましたSO I’VE GOT TO GROOVE!
この曲でもマッケンジーさんが毒霧を吐きまくる!
そしてこのカッティング、ホーンの極限まで音を短くしたプレイ…これがキレのあるGROOVEを生み出す魔法のひとつか!
お約束の5人ドクダンスとソロドクダンスも決まる。湧き上がる歓声。
そしてまたしても大師匠からご褒美のマイク。謹んでシャウト致しましょう「I’VE GOT TO GROOVE!」
この曲もフランシス氏とMR.DG絶好調!あまりのベースのうなりに、同席のベーシストYUSUKEを振り返ると…ゲェェェェッッ!見知らぬおばちゃんがYUSUKEの前まで来て踊っている!?後で聞いたところだとBN来店回数400回以上を数えるベテランの方であった!
こんな大ベテランを夢中にさせ躍らせるとは…ええい、T.O.P、やるっ!

おーっと、そしてセット入れ替え! 新譜の中では神々の間でももっとも人気の高い曲、ME AND MRS.JONES。スローテンポのスイングに載せて気持ちよさそうに歌うLB! まるで極上のビッグバンドがそこにいるような豪華なサウンドだ… レイドバックするホーンの美しさ。 メンバー内で人気があるのもわかる気がする! しかし、この曲は慣れていないのか、エンディングの繰り返しで「あれ?あと何回やんの?」
「まだ終わんないんすか!?」的な空気が神々の間で流れたのはご愛嬌。
しかし、そんな混乱を右腕一本の動きでさばく大師匠…まさにベイエリアの司令塔!


Re: 5.30 BLUE NOTE 東京 2nd stage 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/12(Fri) 18:09  No.80  
5.30 BLUE NOTE 東京 2nd stage-2

続いては大好きなこの曲、IT’S NOT CRIME! 
大師匠ずずずいと前へ!そして珍しく前説を展開だ。
「この曲では諸君のヘルプをお願いしたい! ○○○○!と一緒にシャウトするのだ!」
え?早い早すぎるよ大師匠!なんておっしゃったの?あー、練習が始まってしまった!
「1.2.3.4.SAY!」
…言えねえ…は、はやすぎてファンクできん!
そうこうするうちに始まるイントロ。この曲でマイクが回ってきたら…死んでまう!
大好きなこのナンバーをこんなに緊張して聞かねばならんとはな!
ふと左を見ると、ステージに飛び出さんばかりの立ち居地だったnew-5.0が2歩ほど下がっている!?
バカモノーっ!FANKLUBERに後退はないわーっ!といいながら私も弱気。しかし案の定大師匠から回ってくるマイク…
ガラガラ声で何言ってるかわからないようにしてリズムだけ合わせて乗り切りました…
そしてほっとしたのもつかの間。ラストでもう一度回ってくるマイク…なんてドジなんだ。大師匠の期待に応えることすら出来ないなんて…すまん。大師匠。来年までにさらっておきます。
ちなみに正解はit’s if you get caughtらしい。
来年前列を狙っている皆さん、これ暗記必須。

そして新譜からLOVELAND。音源ではストリングスが入っているが、ロジャー氏の洒落たオブリガードが編成の薄さを全く感じさせない!

新譜からの曲は続く。YOU MET YOUR MUCH!
ファンキーとはこのことだ!と見せつけるギターとキーボードのイントロからファンファーレのように豪華なホーンのアンサンブルが炸裂!そして色気のあるLBの歌唱!女性コーラスなぞ不要とばかりに聞かせる魅惑のオヤジコーラス!まさに叩き上げのライブバンド!
「ライブバンドがどういうものか…よく見ておくんだな!」大師匠から無言の檄がとぶっ!

続いての曲は5/23ではカットされてしまったSO VERY HARD TO GO。
どちらかというとバラードよりの曲だが、FUNKLUBER達は着席しないィィィィィィィッ!
Aメロの振り付けを一緒にやる、これ鉄の掟なりっ!
珠玉のギターオブリとオルガンを堪能しつつやってくるサビ。ここで目に耳に焼きつけるべきはアイアン・マイク・ボガード師匠日本最後の神業持ち換えじゃ!
右手にトランペット、左手にボントロ、唇に火の酒、背中に人生を背負ったアイアン師匠にロックオン!
「♪Cause I could never〜」LBの熱唱にかぶる急降下アルペジオを伴ったトランペットの裏メロ!
「♪So very hard to go〜」 そしてッ!瞬時にトロンボーンへ持ち帰る。そのタイムはわずか1mm秒!

バウーン!

DOC氏のバリトンとシンクロした、まるでティンパニの一撃のようなF音…
見事に決まりましたぜ!
そしてすかさずトランペットに戻り、アドルフォ先輩とのハーモニーを決める。
さすが師匠!俺たちに出来ないことを平然とやってのける!そこに痺れる、憧れるゥ!

この曲では従来フリューゲルのデュオであったパート、BUMPER殿堂入りのグレッグ・アダムス氏によるお宝ソロラインをハモらせる部分をアドルフォ先輩がフリューゲルソロで。うなづきつつ耳を傾けるアイアン師匠。これぞ戦場の絆。

感動的なクレッシェンドで曲を締めくくるとメンバー紹介タイム。もうすぐ宴も終了か…
ここでイッミーリオ大師匠、盛り上がった流れを維持するためか、いつもより手早いメンバー紹介!
アイアン師匠のコールの際にTシャツを脱いで筋肉合戦を挑もうとしていたnew-5.0があわてている!?
「こういう時、あせった方が負けなのよね」

FUNKLUBERは知っていたが、ライブの場でははじめてオフィシャルにアイアン師匠の脱退が告げられる。しんみりしている師匠…日本を愛してくれてありがとう!の気持ちを込めて、昨年版のアイアンTシャツをかざす!すると…
「おい、ちょっと貸せ!」と黒アイアンTを大師匠強奪!そしてステージから掲げる!ジーク・タワー!
こんなところでTシャツが役立って本当によかった!
しかしフォーエバーTを奪われたkonndouさんを思い出し、大師匠返してー!とサイン。無事戻ってくるもはや在庫なしの黒アイアンT。

Re: 5.30 BLUE NOTE 東京 2nd stage 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/12(Fri) 18:13  No.81  
5.30 BLUE NOTE 東京 2nd stage-3

LBによる紹介が終わり、シャウトする大師匠!
「TOWER OF POWER!」 ガッ!
最高の締めくくり、怒涛のSTAR TIMEの始まりだ!
ロジャーシート周辺の若者もえらく盛り上がっており、次々に決める「I still be digging on James Brown」! いいねえ、この空気! 初来日から見ている例のおっちゃんにもマイクが回り、見事に決めてくれた!
JBからメドレーへなだれ込み、IT’S A NEW DAY開始ィッ!実はここでも炸裂するアイアン師匠の二刀流殺法! 音形といい音域といい、難しきことHARD以上だ!
それにしてもこのGROOVEと音圧…大師匠も相当ステージ端に乗り出してブロウしている!
そしてMR.DGは鬼の形相でドラムをしばき倒す!

そして戻ってきたDIGGIN’ ON JB! 
「ホーンズ!」大師匠が檄を飛ばすと、16分音符のリフをたたきつける栄光のT.O.P.ホーン隊!
もう顔が痛い! 音を固体と化す、恐怖のセクション! 
ラスト近くのコーラス、私とnew-5.0の間に差し出される大師匠のマイク!
さあ、キーワードはどっちなんだ!?迷う暇はない!これだあッ!
ゆうだい「WE STILL BE DIGGIN ON T.O.P!」
New-5.0「I STILL BE DIGGIN ON TOWER OF POWER!」
ぬう!微妙に違ったがタイミングは完璧なり!…だと思うんですけど…

ダラッダッダッ ダーダッ!
エンディングが決まり炸裂する歓声! なんだこの音量は! 観客50,000人近く入ったとでも言うのか?
一列に並び手をかざして挨拶する神々。今年もご光臨ありがとうございます!

しばし着席してルービーを補給。この渇き…ピッチャーを頼んでいなければ即死だった!
後方席の観客からはT.O.Pコールが巻き起こり始める。神々の再入場だ!

再入場したSOULの現人神たちがそれぞれの持ち場につく。
なぜか、普段感情が表に出ないアドルフォ先輩がめっちゃテンション上がっている!
そしてLBの口から歯切れよく放たるる、永遠の謎…

わっ、いっ、ひっ!?  どどどガッ!

ぬはっ!最初の1音だけで2階か3階から飛び降りたみたいに強烈な衝撃っ!
うなるマークハーパーのギター!今年の祭りの締めとして、嘗め尽くすように味わせていただく!
アドルフォ先輩ソロの直前に、ぐわっと足を開き、腰を落とし目にして地の底から這って来るかのようなバックリフをたたきつける大師匠とTOMMY-P、渋すぎるッ!
3コーラス目ではアイアン師匠とアドルフォ先輩のデュオが聞ける。天高くしゃくりあげるグリッサンドに続いては変幻自在にソロで暴れるアドルフォ先輩!
つづいてはニコニコ顔で平然とえげつないフレーズを繰り出すロジャー氏に注目だ。こんなにも見ているものをHAPPYな気分にさせるプレイヤーがいるだろうか?
このバックでの手拍子、後方ジャンプももちろん参加。
そしてSOUL POWERのきっかけへと繋がるロングトーン部分…

ピィィィィィィィィツ!

ゲェェェェェッ! 普段HighEで決める部分をDoubleBだとっ!? アイアン師匠渾身の一撃!
そしてSOUL POWER突入後もHighE一発!そして「どやっ!?」顔。
なんてカッコイイ男なんだ…初めて会ったときから、アンタはずっとカッコよかった!(回想シーン)
熱いハートでクールに仕事をこなす…アイアン師匠に乾杯っス!

もはや当たり前のように回ってくる大師匠からのマイク! 「SOUL POWER」と叫ばせていただく!
そして火のついたようなプレイを展開するTOMMY-P! 
MR.DGのソロを挟みHIPへリターン。盛り上がりすぎて相当早めのハネ系リズムになっているがフランシス氏のラインは揺るがない!ええい、T.O.P.のベーシストは化け物か!?

「WHAT IS HIP!」 マイクの有無!?真剣勝負にそんなもの関係ないわーっ!とばかりBN中が叫んでいる。いい風が吹いている! この風、この肌触り、これぞライブよ(こればっかり)!
分厚いホーンのリフとライドを交えて鬼たたきするMR.DGのリズムをバックに熱唱につぐ熱唱のLB!
怒涛の16分裏ギメを経て大団円! ラストのEmが響き渡るっ!

「WE ARE TOWER OF POWER!」

この日あなたたちは紛れもなくグルーブの神だった!

Re: 5.30 BLUE NOTE 東京 2nd stage 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/06/14(Sun) 05:12  No.83  

お〜い、ゆうだい選手。

キミは、ちゃんと仕事はしているのかい?(爆)

5.23 BLUE NOTE 東京 2nd stage 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/12(Fri) 15:22  No.76
性懲りもなくセカンドステージのライブレポです。

5.23 BLUE NOTE 東京 2nd stage-1

1stの衝撃でテンションゲインしている我々。定番のピッチャーとくるくるポテトをオーダーし2nd開始待ち。

そうこうしている内に場内暗転し、ドゥクドゥクドゥクドゥドゥ、というベースのイントロ。
キター!本日2度目のFUNK THE DUMB STUFF!
生演奏じゃないのに「FUNK THE DUMB STUFF!」とシャウトしているFCの面々。と、満面の笑みを浮かべイッミーリオ大師匠がこっちを見ている!「をいをい、お前らもう盛り上がっているのかい?!早い、早すぎるよクレイジーガイズ!しかし、俺ももりあがるぜ!」といった風情だ。いや、言葉は発していないが、絶対にそう思っているに違いない!そして大師匠こちらに向かって「Saturday Night!」と・・・
ライブ開始前に大師匠に声をかけてもらえるなんて・・・FUNKLUBがあってよかったー!

MR.DGのドラムロール、LBのつかみの挨拶に続き開始されるオープナーはWE CAME TO PLAY!
このシャウト、このリズムの切れ、これぞT.O.Pよ! 1stでは遠慮がちに音量抑え目にスタートしたGREAT AMERICAN TRUMPET TEAMも、このステージはのっけから全開だ! しかし、1stでの2本のトランペット・・・本当に美しく手堅いプレイだった! このステージもTOMMY-PのSAXは叫ぶ!そしてロジャー氏と大師匠の魅惑のオヤジコーラスも炸裂だ! 小品のように思われがちなこの曲だが、却ってT.O.Pのエッセンスが凝縮されている!

そして間髪いれずにうなりをあげるDOCのバリトン!こ、このイントロは・・・間違いない、奴だ。奴が来たんだ! SOUL WITH A CAPITAL S!
永遠に聴かれ続けるであろうこのソウルの聖典、コーラスパートを神々と共に歌っていると、もぞもぞし始める大師匠。なんとコーラスマイクを私めに! なんという掟破りッ!機嫌のよい時の大師匠はJB以外でも我らBUMPの徒にマイクを下さると言うのか・・・地球に生まれてよかったー!

続いて奏されるMR.DGのドラムマーチ。思わず行進してしまうこのイントロは・・・
CAN’T STAND TO SEE HER SLAUGHTER!
マーク氏のギター。昨年よりはじけている!そしてオクターブダウンが気持ちいいホーンのリフ。全く遅れがない!息を吹き込んでからの音の立ち上がりのその速さ・・・ええい、T.O.Pのホーン隊は化け物か!
中間部でのホーンフィーチャー・・・これは是非国民に味わっていただきたい!と、ソロでもないのにしゃがむ私とYUKOさん。我々の息もばっちりだ!

さあ、次も聞かせてもらおうかとスタンバっていると・・・
ツクパクツタツツ ダッダッ!
ミギャアアアア!こ、このイントロ!ま、まぼろしと言われた難曲、ON THE SERIOUS SIDEではないか! この曲が生で聴ける・・・うーーーーん、地球に生まれて(略)
しかしこの曲のイントロではホントに興奮のあまり変な声を出してしまいTOMMY-Pをビクッとさせてしまった。 複雑なリズムを刻むDG氏にぴったり刻みを合わせるフランシス氏・マーク氏。
しかもこんなに難しいのにSAXは振り付けまであるなんて・・・
感動のSERIOUS SIDEもLBのささやきと共に終了。そろそろバラードかと思いきや・・・

このイントロ、キター! 最前列チーム10人から悲鳴が! あーうるさい。 しかしそれも詮無き事。この曲が飛び出してしまったのだから。 ONLY SO MUCH OIL IN THE GROUND!
もしかしたらT.O.P最大のキラーチューン。エコな時代にもぴったりの稀代の名曲!
ENDINGではいつになく楽しそうなロジャー氏のソロもゴキゲンだッ!

続くはミドルテンポの聞かせるナンバー、HOW COULD THIS HAPPEN TO ME。
この曲のファルセットを使ってのコーラス・・・最高だ! 思わず大師匠とロジャー氏に見とれてしまう。おっさんなのに・・・ そしてBメロのバックのトランペットの美しさよ。
また、エンディングのアドルフォ先輩のフリューゲルの、流れるような見事さ・・・観客の皆さん、ここはエンディングの伸ばしが始まっているが、聴き所の一つ。まだ騒がないで頂きたい!

Re: 5.23 BLUE NOTE 東京 2nd stage 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/12(Fri) 15:23  No.77  
5.23 BLUE NOTE 東京 2nd stage-2

LBの煽りに続いて始まるは・・・このキック!間違いない!奴だ!奴が・・・以下略。
SO I GOT TO GROOVE!
むきょー! また興奮で変な声をだしてしまったぞよ! しかし最前列にはクレイジーな奴らがいると学んだTOMMY-P氏、今回は驚かない。
さあ、そしてやってきたDance practice time! ホーン5人のドクダンス、これは国民に観てもらうべくしゃがまねば、と思いきや大師匠がこちらを見ておられる。
ならばとドクダンス参加。4小節目4拍目のジャンプも決めまっせ!
満面の笑みの大師匠、なんとここでもご褒美にマイクを・・・「I’ve got to groove!」
そして、ラストのリフではなんと大師匠がコーラスマイクを押しのけてステージ端ギリギリまで出張してのSAXプレイ! SHOW全体をコントロールするために司令塔に徹し、SAXソロはとらない大師匠の生音がガンガン聞こえてくるわ! さすが、艶と芯のある音色をしておられる!

続いては、泣かせるバラードナンバー、AS SURELY AS I STAND。
冴えるLBの歌唱! そしてバラードだというのにこの底に流れるグルーブ! 
そして1stに続いて奏されるLOVELAND。このちょっぴり切ないメロディで開始される珠玉のナンバー。バックで相当フランシス氏が暴れているのが体で実感できる! フランシス氏、元気になって良かった・・・セクハラの方も相当元気になってしまったようだが。

美しくLOVELANDを締めくくった後は、私的T.O.P曲ランキングで上位に入るIT’S NOT CRIME!
歌、ホーン、リズム、パズルのように組みあわされた音たちがすべて集まって一つの楽曲を構成する・・・全く無駄のない作り。こんな曲が作れるなんて・・・ サグラダファミリア大聖堂を見るような感激。
そしてやはり1ステージに1回は大師匠の歌を聞かないとね! 2番のハ〜イ!を共にシャウト!

続いて、これまた1stに続いて演奏される、新譜からの楽曲 YOU MET YOUR MATCH!
この曲のフランシス氏のラインとマーク氏のカッティングの気持ちよさ、半端ない!
そしてホーンの切れ・・・細かいユニゾンのフレーズがセパレートしハーモニーを奏する瞬間のグワっと感がたまらん!

ここで栄光のメンバー紹介。
やはり日本ラストとなるマイク師匠の紹介は盛り上げねば!と大師匠の「アイアン・マイク・ボガード!」に続いて「師匠〜師匠〜!」とTシャツを引っ張りながら叫ぶ。
すると、イッミーリオ大師匠「見せろ」とTシャツを張ると「GREAT AMERICAN TRUMPET TEAM!」とシャウト! 

そしてやってきました。最大の盛り上げナンバー、JBメドレー!
大師匠が叫ぶ! 「俺たちは41年やっているんだ!」と。
ここで曲のタイトルコールを発する光栄に浴するのは、最前列で華やかに盛り上げてくれているYUKOさん! よく通る声でばっちり決めてくれた! 客席からも歓声が。

そしてnew-5.0や私にマイクをふってくれる大師匠。ここは、JBでのマイクが回ってきたら叫んでやろうと2年前から練っていた「WE STILL BE DIGGIN ON T.O.P!」を決めるしかない!
まずはnew-5.0。T.O.P部分を律儀に「TOWER OF POWER!」と叫んでくれた!ラッパーも、真っ青の早口だ!大師匠も「ようやった!」顔!
そのままなだれ込むSTAR TIMEメドレー。ここでのDGの鬼神のようなグルーブ・・・しばし呆然と立ち尽くしてしまった。
再びJBに戻り、大師匠がマイクを下さる。
「WE STILL BE DIGGIN ON T.O.P!」
またしても歓声。このときの客席の一体感・・・忘れることはないだろう!


Re: 5.23 BLUE NOTE 東京 2nd stage 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/12(Fri) 15:26  No.78  
5.23 BLUE NOTE 東京 2nd stage-3

2nd setはこの曲で終了。
しかし容赦ないアンコール。後方カウンターが沸き立ち、再び神々の入場だ。
舞い戻ってきた神々を従え、LBがエターナルクエスチョンを問いかける・・・

WHAT IS HIP!

文句なし、HIPでノックアウト!
分厚いサウンドを鳴らすマーク氏。フランシス氏・DG氏の鉄壁のグルーブ。ここしかないところにオイシイおかずを投げ込んでくるロジャー氏。ごめんなさい。もう謝るしかない。
そして本公演でコンビ解消のGREAT AMERICAN TRUMPET TEAMの渾身のデュオ。グレッグ・アダムス氏の珠玉のソロにハーモニーをつけたあのフレーズをばっちり決めてくれた!
ロジャー氏のソロバックの手拍子とバックジャンプを決めていると、TOMMY-P氏が
「お前たち・・・そこまで奥義を習得したというのか・・・」的な半あきれ顔。ええ、私たちマニアですので。

そしてなだれ込むSOUL POWER! 最前列は端から端まで叫びまくっている!
LBのコーラス開始後の「SOUL!」一発もばっちり決めると、再び大師匠がご褒美のマイクを。
YUKOさんら周辺テーブルの方共々「SOUL POWER!」をアホほど叫ぶっ!
TOMMY氏の怒涛のソロを挟み、HIPもエンディングへ。
最後まで落ちないこの音圧・・・GREAT AMERICAN TRUMPET TEAM恐るべし!

てなわけで2nd SHOWも全くパワーダウンすることのないT.O.P! 
終了後は観客一同脱力状態。
タワーは、あと10年は戦える!

5.23 BLUE NOTE 東京 1st stage 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/12(Fri) 13:39  No.73
お疲れ様です。顰蹙覚悟で長文を投稿させていただきます!
*なるべく一般的な言葉で書きます(笑)

5.23 BLUE NOTE 東京 1st stage - 1

懇親会に引き続きやってまいりましたBNT!
会から流れてきたマニアたち、遠路やってきた裏日本のBUMP野郎・日本海パワーズらが多数終結の本日、今日は東京のBUMP力(ぢから)をご本家様に見ていただかなくてはなりません!なんとしても盛り上がりましょう!

私とすとっち氏はアイアン師匠のプレイを記憶に焼き付けるため、グレリーさんとTP前席へ。ブルースとnew-5.0はマーク・ハーパー氏とトミーP氏をマークするためにSAX前へ。既に着用しているグレーのT.O.Pシャツを有志により作成されたフォーエバーTシャツに着替え、準備は万全!
それにしてもスタートまでの歓談の楽しさと、相反するそわそわ感。この風、この肌触り、これぞライブよ!

そしてBNは暗転。本年の出囃子はFUNK THE DUMB STUFFっ!入場する神々に我々のエネルギーゲインも5倍以上だ!

MR.DGのドラムロールが着火剤となりおもむろにスタートするグルーブ!こ、このリズムパターンは…キター!まさかのSOUL VACCINATIONスタート!調子が出てきてからでも困難なこの曲をオープニングに据えるとは…イッミーリオ大師匠の度胸と仲間への信頼が現れた采配だ!
短めにアレンジされたVACCIで早速ソウルのお注射のあとはSTROKE’75へとなだれ込む。ぬう、このセットにてオープニングが完成というわけか。さすが大師匠!
と思っていると更になだれ込むAIN’T NOTHING STOPPING US NOW!ウヒョーッ!なんと一連の流れは09年版へと進化したTOWERメドレーだったとは!文字通り、あんた達を止められる者はこの銀河にはおらぬ!興奮のあまり「♪ナナナナナナー」のコーラスも一緒に歌ってしまうのだ。ここまで来れば私にも大師匠の作戦が見える!続いてはお約束のHAVING FUN! BIG BAD BUMPでもやっているから、コーラスもばっちりだ! さあ、次はHORSESか?それともGET YOUR FEETか?どんとこい!

ギャアアアス!予想を大幅に裏切るSOULED OUT!
大師匠の笑みが見える…「まだまだ甘いな…」と。
この曲終了時でやっと一息。こんなにテンションの高いライブ観戦方法で最後まで持つのか!?

そして登場、新譜からLOVELAND。歌の合いの手に入るズダダッというホーンのキメがマイルドかつ押しがありなんとも気持ちいい!それにしてもアイアン師匠とアドルフォ先輩は本当に丁寧にきれいに演奏する。CDで聞くと思いっきり吹いているようだが、正確にコントロールされるエア、倍音豊かな実の詰まった音色、まるでクラシックのよう。FUNKのHORNのイメージを改めねばなるまい!

続いてお送りするのは(ま、私がお送りしているわけじゃないんですけど…)TO SAY THE LEAST YOU’RE THE MOST。オープニングのゴージャスな和音からふざけているようなホーンのバックリフ。これがまたかっこいい。T.O.Pの醍醐味よ! DOCのパワーあふれるリフにつづいてはアイアン師匠がリードパートを決めまくる!ぬう、ハイノートを駆使した盛り上げフレーズを整ったアンブシュアからクールに決める!参りました。
それにしてもアドルフォ氏の2ndパートはまさにリードをがっちり支えている…ハイノートだけがラッパじゃないってね!

そして大好きなバラード、TIME WILL TELL。イントロのフリューゲルとトロンボーンのデュオにまたしてもノックアウト。トロンボーンは吹くラインを変えたようだ。うーん、地味なマイナーチェンジが毎年施されておる。しかし、バラードなのにこのノリと音圧。豪華なことこの上ない!アドルフォ先輩のソロも年々美しさを増しよるわ!
フランシス氏のベースも力強さときれいなラインを兼ね備えた絶品。

Re: 5.23 BLUE NOTE 東京 1st stage 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/12(Fri) 13:42  No.74  
5.23 BLUE NOTE 東京 1st stage - 2

TIME WILL TELLを着席で堪能。体力をリカバーした我々に襲いかかるは、キラーチューンのYOU GOT TO FUNKIFIZE! 全音符でミステリアスにあがって来るハーモニーをバックに吹き倒すトミーP氏!トミー氏の前ではnew-5.0とkonndouさんが江戸川乱歩的に言えばまさに「キ○ガイ踊り」状態と化している!new-5.0はともかく、konndouさんをあんなにしてしまうなんて…トミーP恐るべし!
エンディング、超高速タンギングもばっちり決まるGREAT AMERICAN TRUMPET TEAM!機関銃のようなその音に、観客まさに蜂の巣。

そして出ました、新譜からのナンバーYOU MET YOUR MUCH!ビョーンビョービョビョッヨーンという思わず腰が動き出すリズムがマーク氏により刻まれるとまたしても導火線に点火。昨年騒ぎすぎて耳鳴りが発生したため、声量セーブしようとしていたが、そんなことも忘れて「ユメッチャマッチ!」と共に叫ぶ。一応、マイク師匠に向かって「ユーめっちゃマッチョ!」と言ってみたが、これは伝わらなかった(笑)

曲が終わると満面の笑みのイッミーリオ大御大がずずずいと前へ。栄光のメンバーの紹介だ。
いい笑顔のロジャー氏、マーク氏。今年は血色のいいフランシス氏。一音入魂という表情を崩さないガリバルディ氏。ビューティフルフリューゲルソロを聞かせるアドルフォ先輩。そしてこれがT.O.Pとして最後の来日とあり、ややしんみりしているマイク師匠。要所要所で楔を打ち込む、マッケンジーさん。1ステージで何度もソロを取らされるが、そのたび全力投球のトミーP氏。紹介のたびに上がる歓声にメンバーの表情も光栄そうだ。そしてボーカルのラリー・ブラッグス氏。ここでまたしてキチ○イと化したkonndouさんとnew-5.0が狂ったように「LB〜!LB〜!」と叫んでいる。これを面白がった大御大、LBが大御大を紹介しようと、「タワーを率いて41年・…」と言う度に「インクレディブル!エルビー!」とコントのように繰り返す。そのたびに叫ぶkonndouさんとnew-5.0!
new-5.0に至っては「エルビー!エルビ…!ゲフッ!ガフッ!ウェッ!」とえずいている…
日本の恥だがBUMPERの誉れ。あっぱれじゃ!

余談だが、今回で引退するアイアン・マイク・ボガート師匠をたたえるために作ったGREAT AMERICAN TRUMPET TEAM Tシャツ。この日の着用は私・すとっち・new-5.0の3名。そして、最終日着用のため、既に所有しつつも暖めていたのがkonndouさんとグレリーさん。
このメンバー紹介時に、めざとくこれを見つけたイッミーリオ大師匠、「なんだ!それは!」とセット中なのに我々に詰め寄る。そして・・・「俺も欲しい。一枚くれ!」と!

大師匠、ライブの中でライブを忘れた・・・!?

しかし、あげたくとも着ている我々。帰りは裸族になれとゆうのか・・・
このピンチを救ってくれたのはkonndouさん!「俺の分をくれてやる!」と大師匠にプレゼント!満面の笑みの大師匠!
ゆめゆめ忘れるな!この日のライブの盛り上がりは、身を挺してイッミーリオ大師匠のテンションを上げたkonndouさんのおかげだということを・・・!

Re: 5.23 BLUE NOTE 東京 1st stage 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/12(Fri) 13:45  No.75  
5.23 BLUE NOTE 東京 1st stage - 3

そしてイッミーリオ大御大によるSTILL BE DIGGING’ON JAMES BROWNがスタート!切れのあるステップにホーンリフ、これぞFUNKよ!そしてブリッジ部分。む、リズムがいつもと違うと思ったその瞬間。

ドッギャアアアアン!そのままJBメドレーへなだれ込み!
これで盛り上がらない生物いるかは(いるだろうか、いやいない!反語)!
IT’S STAR TIME!

イッミーリオ大師匠とLBによるダンスステップの競演も熱い!
ラストはまたDIGGIN’ONに戻り熱狂のうちに終了。1ステージに極上メドレーを2つも味わえるとはな…フルコースを2回平らげた気分だ!
相当盛り上がってしまったので、そろそろクールダウンにバラードが来るかと思いきや…

ジスターーーーーイム、イッツリアッ!

ムキョーーー!まだ楽しませてくれるというのかい?この一糸乱れぬ音圧…そして見所はやはりソロ・ドクダンス!今年はおなかの肉も更にてんこ盛り!(THIS TIME IT’S REAL)

1stステージの〆はご機嫌にこの曲で!
ナッ、キャッ、セッ、アウッ! (KNOCK YOURSELF OUT)
ブヒー!興奮して思わずブタに。キレキレのラリー、ゴキゲンという言葉がもっとも似合う男ロジャー氏のソロ、雷光のような手拍子に合わせ、神々と観客が一体になってナキセバナキセバ叫んでいる…この曲は…よい曲だあ!
LBが「EVERYBODY SAY T.O.P.!」「SAY KNOCK YOURSELF OUT」と煽ると怒涛のダンス大会!
しかし、多少アイアン師匠が弾け切っていないのが気になる…が、その後のリフではばっちりHIGH-Gを決めてくる!

演奏を終え、楽器を掲げサリュートするメンバーたち…まさに神ッす。お疲れ様!
とか言いながら容赦なくアンコールする私たち。
アンコールはHIPかと思いきや…大師匠が叫ぶ!
「You’re still a young man!」
ぬああ!目前50cm程度の距離でアイアン師匠とアドルフォ先輩が渾身のイントロ!耳に焼き付けねばと思うが、なんと鳴りまくっているせいで、倍音のほうがでかく聞こえてくる!ええい、T.O.Pのトランペッターは化け物か!?

後で聞いたら、この曲はみんなが座って聞き出したため、私一人呆然と立っていたらしい(笑)。

しかあし!

この曲はまだ座ってはいかんのだ!目が合ったnew-5.0とブルースに「立て、立つんだジョー」と合図を送る。が、通信回線が開けぬ!そしてDOWN ON MY KNEE!
すごく張り切ってしゃがんでるの、私とすとっちだけ…はしゃぎすぎっぽい?

LBの熱唱に美しいコーラスを堪能し、ラストはやはりトランペットのアンサンブルからアイアン師匠のハイレンジでのアルペジオ!
ばっちり決まりました。感涙です。

てなわけで1stは終了。もう満腹です。
が、2ndは別バラなのだ! 

懇親会レポ 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/11(Thu) 13:30  No.65
今年のT.O.P祭りも終わってしまいましたね・・・しかし今年も盛り上がった!
ということで私的視点で色々とまとめてみましたので、投稿させていただきますっ!
ちなみにまとめたとはいえ相当長いのでご容赦を。
また、「失敬では?」と感じられる箇所が散見される恐れもありますが、これもT.O.P愛ゆえの発言としてご了承願いたくっ。

まずは・・・

09年5月23日 懇親会@

5/19、すでにSOULの神々は日出づる処の国に光臨し、5/20に名古屋、5/22に東京と布教活動をされている。既に名古屋参戦を果たした紅緒さん、東京皆勤を果たすグレリーさんからは色々な情報が。むきー!待ちきれん!

そんな中5/23。櫻井会長やカム兄を筆頭とするFUNKLUB首脳陣の尽力により神々との懇親会が開かれるのだ!場所はポイント・タイガーゲート(虎ノ門)。

当日やや早めに会場入りし、交感場所のセッティングや定点カメラの設置をやりつつ、FUNKY DOC氏やK村氏といった濃いマニアたちと歓談。この風、肌触り、これぞ懇親会よ!

そして12:00、神々たち入場!一気にヒートアップする会場。もちろんスタンディングオベイションで神々を迎える。マイク師匠はあごひげを剃りおとし、ハンチングとMFシャツで光臨。アドルフォ先輩は時期外れにもほどがあるTシャツと短パンだ。
神々、司会の会長の立つ側から順に着席。ロジャー・スミス、スティーブン・マッケンジー・クプカ、イッミーリオ・カスティヨ、フランシス・プレスティア、デイビッド・ガリバルディ、トム・ポリッツアー、マイク・ボガート、マーク・ハーパー、アドルフォ・アコスタ、ラリー・ブラッグス…オリンポス十六闘神や7人の悪魔超人もかくや、という神々しさだ!
今年も全員集合、ジャーマネ・ジャックさんまで客席に着座、ありがたやー。

会はファン、というかタワオタ達の質問に神々が答える形で進む。今回は新譜に関する質問が多い。新譜の中で一番好きな曲は、という質問には「ME AND MRS.JONES」という回答が多かったが、フランシスさんは「新譜って…何の曲が入ってたっけ?」と期待通りのリアクション。
さすが、ベースを持ってなかったらダメ人間という称号を欲しいままにするだけある!
これに対するイッミーリオ大御大がまた奮っている。アルバムを見せながら「タワーオブパワーというバンドです。よろしく!」。さすが大御大、フランシスさんの扱いをわかっておられる!

色々な質問が出される中、緊急警報が発動された。
「ハンバーガーのストックがない!」
ぬう、昼飯抜きで、ていうかたぶん寝坊して朝飯も抜いている神々にとって、ここでのノーバーガーは本日のステージでのエネルギーロスにつながってしまう!
ここでストラトス氏とchellow氏が「村を救うのはオラたちしかいねえだ!」と決死のハンバーガー調達に・・・
おかげで彼らは一部懇親会を見逃してしまった…なので、この勇者たちにはマル秘プレゼントを差し上げたく!

会も進み、会長からそろそろフォトセッションやサイン大会にとの詔が…
しかし、ラストに一問だけ質問をお許し願いたい!
「本公演でT.O.Pとしてはラスト来日となるアイアン・マイク・ボガート師匠に一言+本ツアーにかける意気込みを伺いたい!」
師匠、しんみりして小声。なのであまり聞こえなかったが、「日本は長年住んだ事もある大好きな国だ。皆様のサポートに感謝し、またいつの日か来日したいと思う」とのこと。ぜしぜし来日しちゃってください。兄貴分のエリック御大もいるし、実現の可能性も高いのでは?
しんみりする師匠の一方で、会場のファン一同は「EMバンドに入ればいいんだ!」等と勝手に盛り上がっている(笑)。出資者は無理難題をおっしゃる!

つづきます

Re: 懇親会レポ 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/11(Thu) 13:38  No.66  
09年5月23日 懇親会A

引き続きサイン会が始まる。ここで秘密兵器、『完璧超人マイク・アドルフォ組フォーエバー』Tシャツを投入。長年の功績をたたえ、円満脱退を記念して有志で作成したこの特製Tシャツをアイアン・マイク師匠に手渡す。
「師匠、お努めご苦労様でした。我々はマイク・アドルフォ組のセクションにいつも圧倒されておりました。これはタッグ解消記念、兼その記憶よ永遠なれの思いを込めたTシャツです」
「ワオ!これは素敵だ…本当にありがとう…」
なんだかしんみりしてしまったが、喜んでくれたようだ。
横でトミーP氏とマーク氏が珍しそうに見ている…

そしてアドルフォ先輩にも手渡す。
「脱退するのはマイク師匠ですが、あなたとのコンビはキン肉マン+テリー組以上に我々を熱くさせてくれました。これはお礼のTシャツです」
「おお、こりゃクール!サイズも3Lとは気が利いてるじゃないか!ちなみにこの写真どうしたの?」
「ネットで拾いましたが…こんな立派なポートレートっぽい写真なのに、いつ撮ったか覚えてないんですか?」
「初めてお目にかかるが、いい写真だ!これはよいものだ!」
おお、アドルフォ先輩がマ・クベ大佐のような発言を!
これを見ていた隣のラリー先生、
「アドルフォ、お前もこのツアーで引退だ!」
ジョークを飛ばした後のラリー先生、Tシャツを丁寧に、そして素早くきれいに畳んでいる!?
さすが元スーパー店員!

最後は全員で記念撮影、なのだが解散と勘違いしたスティーブン・マッケンジー・クプカ御大がハンバーガー片手に帰ろうとしている!
マッケンジーさん、早い、早すぎるよ!
数人が、「ドックが帰っちゃう!あわわ、あわわ」となっている!ので、つたない英語で
「クプカさん、このあと集合写真です!」と呼び止める私。
ドック氏のことを始めてMR.KUPKAと呼んだ…。

遠路はるばる集まったT.O.Pマニアたちと栄光のメンバーの集合写真を撮影し、会は滞りなく終了!皆さんの満足そうな顔、これぞ懇親会よ!

毎年来日し、圧倒的なプレイを見せてくれるT.O.P.の面々と、通常ではありえない全員参加の懇親会開催にこぎつけてくれた会長はじめスタッフの方々に感謝いたします!

Re: 懇親会レポ 投稿者:kondo 投稿日:2009/06/11(Thu) 21:35  No.67  
ありがとうございます〜!
2009年、クレイジー・ガイNo.1 はキミだ! \(T_T)9

Re: 懇親会レポ 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/12(Fri) 01:13  No.68  
しまった、LIVEレポート掲示板なのに懇親会の模様を掲載してしまった・・・

「懇親会レポ」で良いのよ 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/06/12(Fri) 01:44  No.69  

ゆうだい選手、ドアホ!(これは最大限の誉め言葉でありまするのよ)

いやなに、「懇親会レポ」で良いのよ。何だって良いんだから(爆)。
しかし、「フランシスさん」って、世界中の誰も、そんな呼び方はしないって。

だけどさぁ。オレ達、そんなにはアニメ通では無いぜよ。もうちょっと、普通に判る
単語を使ってくれや(苦笑)。

Re: 懇親会レポ 投稿者:ガール 投稿日:2009/06/12(Fri) 03:04  No.70  
ゆうだいさん。渾身の懇親会レポありがとうございます〜〜。

あの日のトキメキがよみがえってきますね。

Y美さんと二人で「どうしよう?!」とアタフタしてた所をバーガー調達に走ってくれたストラトス氏とchellow氏には大感謝です! 

櫻井さん! アニメ語がわからなくってもこーゆーのは勢いで読むんです! 
てか、バッグ忘れないように! (そのアタフタでバーガー買いが間に合わなかったんだから〜〜)

Re: 懇親会レポ 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/12(Fri) 09:05  No.71  
>櫻井会長
おはようございます!
確かに・・・読者にnew-5.0とブルース高杉を想定してしまいました。
本日締め切りですよね。ライブレポートも何とかしなければ。

>緑子さん
あの日も盛り上がって、質問が捌き切れないぐらいでしたね。
また例のアンケートシート、質問を更にマニアックにして配布するしかないっす!

Re: 懇親会レポ 投稿者:Yuko 投稿日:2009/06/12(Fri) 13:07  No.72   Home
面白く読ませていただきましたーー。
あの日の興奮がよみがえってきましたよ〜。
来年も楽しみです。

ゆうだいさんのライブレポも楽しみにしていますよ。

尾張名古屋の皆さ〜ん! 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/06/08(Mon) 06:08  No.62

今回の日本ツアー最初の公演地であった名古屋のブル−ノートにいらした皆さ〜ん!
ファーストでもセカンドでも、曲目表を書いて戴けませんか? その後に何故か
演奏されなくなった曲があったのを、この多くの書き込みを見れば判るでしょ?

あたしゃ、商売上もあって総て書き留めておりますが、まぁオレが書くよりも、
どなたかに書いて戴いた方が良かろうと。

さぁさぁ、どなたか!
(マジで、名古屋の、今回の最初のステージである5月20日のファーストだけで演奏された
 2曲メドレーがあるんですよ。それを書いておかねば、その曲が埋もれちゃう……)

Re: 尾張名古屋の皆さ〜ん! 投稿者:す〜 投稿日:2009/06/08(Mon) 23:20  No.63  
5/20の2ndのセットリストです。(頂いたセットリストの紙に記載されたまま)
1stは行けなかったので、どなたかお願いします。

1. WE CAME
2. SOUL S
3. SLAUGHTER
4. SERIOUS SIDE
5. OIL
6. HOW COULD
7. GROOVE
8. SURELY
9. CRIME
10. MATCH
11. JB MEDLEY
12. HARD
13. HIP 
14. YOUNG MAN (アンコール)

追加、訂正あればお願いします。

尾張名古屋に行ったオレ! 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/06/10(Wed) 08:21  No.64  

す〜さん、ありがとうございました!

では、謹んで5月20日(水)の@名古屋のファーストを、私めから。驚愕ですぞ。

1: Vacci
2: Stroke 75
3: Ain't Nothin'
4: You Ought a Havin' Fun
5: Sould Out
6: Main Nerve(※)
7: Just Enough(※ この2曲は、今回の日本ではこの回だけ!)
8: Time Will Tell
9: Fankifize
10: You Met Your Match
11: JB Medley(中身省略。他と同じです)
12: Knock Yourself Out
EC Young Man

どうですか? たった2曲とは言え、この名古屋でだけ演奏された曲があったのです。

他にも、今回は何処でも「ナイトクラブ」が無かったし、「ケイクス・メドレー」も無し。
でも、ニュー・アルバムが出た直後である訳だから、それは仕方の無いところかも。
だって、我々が聴きたい曲を全部やって貰おうとしたら、そりゃ「総てのアルバムから、
総ての曲を!」ってことになるでしょ!

てなことで、恐らくは最後のご報告でしたッ ま、もっと言えば東京での細かい曲の
変化ってのもあるのですがね。

5/31の曲順 投稿者:Yuko 投稿日:2009/06/07(Sun) 17:38  No.61   Home
<1st>

1.Soul Vaccination
2.Stroke Medley
・Stroke '75
・Ain't Nothin' Stoppin' Us Now
・You Ought To Be Havin' Fun
3.Souled Out
4.Loveland
5.(To Say The Least)You're The Most
6.Mrs. Jones
7.You Got To Funkifize
8.You Met Your Match
9.Star Time (Tribute To James Brown)
・Diggin' On James Brown
・It's A New Day
・Mother Popcorn
・There It Is
・I Got The Feeling
・Diggin' On James Brown
10.This Time It's Real
11.Knock Yourself Out


Enc.
1.You're Still A Young Man

-----------------------------
<2nd>


1.We Came To Play
2.Soul With A Capital “S”
3.Can't Stand To See Her Slaughter
4.On The Serious Side
5.Only So Much Oil In The Ground
6.How Could This Happen To Me
7.So I Got To Groove
8.Mrs. Jones
9.It's Not The Crime
10.Loveland
11.You Met Your Match
12.So Very Hard To Go
13.Star Time (Tribute To James Brown)
・Diggin' On James Brown
・It's A New Day
・Mother Popcorn
・There It Is
・I Got The Feeling
・Diggin' On James Brown


Enc.
1.You're Still A Young Man
2.What Is Hip?

5/23の曲順 投稿者:Yuko 投稿日:2009/06/07(Sun) 17:34  No.60   Home
<1st>
1.Soul Vaccination
2.Stroke Medley
・Stroke '75
・Ain't Nothin' Stoppin' Us Now
・You Ought To Be Havin' Fun
3.Souled Out
4.Loveland
5.To Say The Least You're The Most
6.Time Will Tell
7.You Got To Funkifize
8.You Met Your Match
9.Star Time (Tribute To James Brown)
・Diggin' On James Brown
・It's A New Day
・Mother Popcorn
・There It Is
・I Got The Feeling
・Diggin' On James Brown
10.This Time It's Real
11.Knock Yourself Out


Enc.
1.You're Still A Young Man


--------------------------------
<2nd>

1.We Came To Play
2.Soul With A Capital “S”
3.Can't Stand To See Her Slaughter
4.On The Serious Side
5.Only So Much Oil In The Ground
6.How Could This Happen To Me
7.So I Got To Groove
8.As Surely As I Stand
9.Loveland
10.It's Not The Crime
11.You Met Your Match
12.Star Time (Tribute To James Brown)
・Diggin' On James Brown
・It's A New Day
・Mother Popcorn
・There It Is
・I Got The Feeling
・Diggin' On James Brown

Enc.
1.What Is Hip?



広島公演の曲順 投稿者:Yuko 投稿日:2009/06/07(Sun) 17:29  No.59   Home
私は足を運んでいませんが、友人が行ってRogerからSet Listもらってきていたのを
mixiに画像でUPしていますので、転記しました。


1.We Came To Play
2.Soul With A Capital “S”
3.Stroke Medley ←たぶん、下記3曲のメドレーだと思う。
・Stroke '75
・Ain't Nothin' Stoppin' Us Now
・You Ought To Be Havin' Fun
4.Souled Out
5.It's Not The Crime
6.Only So Much Oil In The Ground
7.How Could This Happen To Me
8.You Got To Funkifize
9.Willing To Learn
10So I Got To Groove
11.Loveland
12.You Met Your Match
13.So Very Hard To Go
14.Star Time (Tribute To James Brown)
・Diggin' On James Brown
・It's A New Day
・Mother Popcorn
・There It Is
・I Got The Feeling
・Diggin' On James Brown
15.What Is Hip?
16.You're Still A Young Man

大変遅れて申し訳ありません。 投稿者:new-5.0 投稿日:2009/06/02(Tue) 23:41  No.53
ここでは初めまして。(ですよね?)
23日1st,2nd及び30日2ndに参加したnew-5.0です。

"I Still Be Diggin' on Tower Of Power!!"の私です。
ハンチングをかぶってマイクに筋肉アピールしていた私です。

いずれのステージもトミーの前を陣取って、
大変良い思いをさせて頂きました。

今回は初の懇親会参加もあり、
ファンクラブの皆様には、
大変お世話になりました。
本当に有り難うございました。

次回は私めも極力協力させて頂きますので、
今後も何卒宜しくお願いします。

Re: 大変遅れて申し訳ありません。 投稿者:new-5.0 投稿日:2009/06/02(Tue) 23:42  No.54  
すみません。ライブレポになっていませんでした。

大変遅れても、良いんですよ。 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/06/03(Wed) 07:05  No.56  

いやいや、何を仰る。「ライヴ・レポ」になっていなくとも(ま、確かに「レポートでは
無いけどね。笑)、如何にタワーのライヴが熱かったか、如何に素晴しかったかが判れば
良い訳で。

しかしだなぁ、脇から見てて、「 Diggin' on Tower Of Power ! 」ってのは、良かったぞぉ!
あれはアイデア賞! つーか、あの時のエミリオの、喜びながらも驚いた、あの表情は良かった!
なので、ここでは「象印賞」!

Re: 大変遅れて申し訳ありません。 投稿者:Yuko 投稿日:2009/06/03(Wed) 12:45  No.58   Home
23日、new-5.0さんの隣の隣、Larryの前で見ていたYukoです。
そうそう、「I Still be Diggin' On Tower Of Power」といった瞬間のエミリオの
驚きっぷり・・・。
思いっきり目の前で見てしまいました。
そして、隣で私も大うけしていたのは言うまでもありません。
そうそう、私たちの気持ちは常に「I Still be Diggin' On Tower Of Power」ですよね。

最終日 投稿者:Yuko 投稿日:2009/06/01(Mon) 17:55  No.41   Home
表の掲示板にも書きましたが、なんか終わってしまってとっても寂しいです。

さて・・ライブですが、ものすごーーく盛り上がりましたよ。
1stはアリーナ自由席の後ろ半分が立ってなかったので、ちょっと盛り上がっていなかったのが
残念でしたが、前半分(私たちが居たところ)は相当盛り上がっていて、メンバーも楽しそうでした。
演奏の方も最終日!!と言うこともあり、先週よりもすごかった・・・。
Mikeとアドルフォの泣かせるハーモニーあり、ガリさんのいつもより多いFillあり、
Rogerのハモンドもご機嫌、Larryはかなり飛ばしまくってPowerfulに歌っていました。


そうそう、もうライブすべて終わったから、ここに曲名を書いてもいいですよね?
懇親会でも大評判だった「Mrs Jones」が両ステージ披露され、もう、LarryのVocalで鳥肌が
立ち泣きそうになりました。


それと、今回は1st、2nd共にYoungmanが演奏されましたが、キレイにひざをつけて
よかった、よかった!
BNTの店員さんも「後ろから見ていてきれいだった!」と絶賛していましたよ。


2ndでは、私の地元の「千葉ロッテマリーンズ」のボビー・バレンタイン監督が来ていました。
私より後ろに座っていたので様子はうかがい知れませんでしたが、一緒にガンガン立って
踊っていたようですし、私たちと一緒にソロのところで一緒に座っていたようでした。
それと、2ndでは、エリック宮城氏が登場。
アンコールのYoungmanのハイトーン3本の音色を聞いた時、私はあまりのすごさに涙が
出てしまいました。
もちろん、ライブがもう終わっちゃう・・っていう寂しさもあったのですが、やっぱり
すごかった・・・。
本当はYoungmanをアンコールでは予定していなかったのですが、エリック氏が来たことで
1曲追加したようでした。
また、最後の最後、Hipでは、エリック氏のソロパートを挟んだのでいつもより長いHipでした。
これも、見れてLuckyだったかも!!
いやぁ〜、これでもか!!とご機嫌なライブを見させていただき本当に楽しかったです。
次回の来日・・・それまで待てない!!
早く、また来日してほしいなぁ〜。

Re: 最終日 投稿者:823 投稿日:2009/06/02(Tue) 00:59  No.44  
終わったちゃった。。。寂しいね〜
最後の盛り上がりは凄かったね〜。
タワーの音のグルーブに包まれる幸せな時間が、もう終わった。
会長さんはもう忘年会だなんて言ってましたよ。
今年も出待ちまでしちゃいました!最後は確か10人でバスを見送った。
会長さんにお付合いできなかったのは残念です。(あの店は日曜日は10時閉店のようです。)
皆さん、お楽しみ様でした〜

Re: 最終日 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/06/02(Tue) 05:25  No.45  

はい、もう今年は終りました。もう抜け殻です(空)

でも、シッカリと「忘年会」はやります。それとは別に「反省会」もやります。
更に別に、「打上げ」もやりたいと思ってます。

で、最終日の「ミニ打上げ」は、手短に終らせました……

Re: 最終日 投稿者:Leta 投稿日:2009/06/02(Tue) 21:15  No.52  
みなさん、どうもお疲れ様でした!

ライブ終了後も完全にミーハー状態でしたね。
ロジャーに「うち帰れ!」とまで言われてるのに、みんなゲラゲラ笑ってました。

会長、「ミニ打ち上げ」の時は離席中に失礼しました。
時間見たら終電5分前だったので、挨拶もせず、先に出てきてしまいました。

それにしても、「ミニ打ち上げ」はいいオヤジ達(すいません!)が4人中3人フォーエバーTシャツ、会長がアイアンTシャツ。笑えました。

あ、ライブレポートになってないですね。

Re: 最終日 投稿者:グレリーマイミック 投稿日:2009/06/03(Wed) 09:12  No.57  
>それにしても、「ミニ打ち上げ」はいいオヤジ達(すいません!)が4人中3人フォーエバーTシャツ、会長がアイアンTシャツ。笑えました。

ちょっと恥ずかしかったかなぁ。
他の客はサッカー日本代表のユニフォームだし・・・。

それにしても最終日は、ここ数年で最高の内容でした(毎年同じ事を言ってますが)

あの「Mrs Jones」では最前列の女性陣は泣き始めるし・・・。

エリック・ミヤシロ氏の飛び入りは凄かったですね。サプライズです。
当日「ヤマハ ジャズ フェスティバル イン 浜松 '09」のトリで
穐吉敏子 & Lew Tabackin With YJF All Star Big Bandのメンバーだったので
間に合わないのではと思いましたが、本人曰く「マイク最後のステージだから
来ないわけにはいかないよ。」と。

3年前の時も見ましたが、今回の時のほうが凄かったぁ。
エリック、マイク、アドルフォのハイノート・ヒッター3人が
同じステージでYoungmanやHipなんてあり?
鼻血が出ちゃいました。



グレリーさんの初●●を目撃!! 投稿者:ガール 投稿日:2009/05/25(Mon) 01:46  No.18
初日1stに続いて本日は通しで行って参りました!!

グレリーさんの奮闘で1stは一番手、2ndは三番手での入場となりました。
よって1stではいつもの定位置に。前列を日本海パワーズのメンバーが陣取り、そりゃもう大盛り上がり。
TOPメンバーも大ハッスル(死語)でありました。


さて。三番手入場の2ndではなんとあのエミリオがマイクを差し出す●●席に!!
ここでグレリーさんが「え〜〜困ったなぁ〜。俺ここ初めてなんだよ〜〜」と・・・。

ええええーーー? 意外!!
あんなに・山ほど・毎日・連日、来ているグレリーさんが? 
この席初めて??

と言う事でグレリーさんはにわかに予習を・・ブツブツと「I'll be…」っと何度も練習を。
いやぁ。いつもは余裕で定位置にいるグレリーさんが一生懸命予習する姿は中々かわいかったです♪

え? もちろん練習の成果バッチリ。
エミリオが集中して向けるマイクにガンガン歌ってました。

そして最後にエミリオは私達のテーブルを指差して「みんなで」っとマイクを差し出してくれて、Midoriさん、私と初タワーの方も加わって無事JBを終えたのでありました〜〜〜。(あ。JBって言っちゃった…)

楽しかったです!(^^)v


Re: グレリーさんの初●●を目撃!! 投稿者:NAO 投稿日:2009/06/01(Mon) 22:51  No.42  
初投稿させていただきます。

書き込みが遅くなってしまいましたが、
このときご一緒させていただいた、今回が初タワーだった者です。

ガールさま、ご一緒させていただいた皆様、
その節はありがとうございました。
1人参戦だったんですが、おかげさまで本当に楽しい時間を過ごせました。

帰り際、「また来年お会いしましょう」と言って、その日はお別れしたのですが、
結局ガマンしきれず、最終日にラッパ吹きの友人も連れて、もう一度来てしまいました。

Re: グレリーさんの初●●を目撃!! 投稿者:ガール 投稿日:2009/06/02(Tue) 13:04  No.49  
NAOさん。書き込みありがとうございます〜(^^)/

初タワーで初JBってのは相当ラッキーですよ!

最終日もいらしてたとは見事ハマりっぷり。
あの日は私もグレリーさんもいたんですがご挨拶できず残念でした。

また次回(来年)お会いしましょうっっ。

Re: グレリーさんの初●●を目撃!! 投稿者:グレリーマイミック 投稿日:2009/06/02(Tue) 13:44  No.50  
NAOさん。

でしょ?やっぱりリピーターになっちゃいましたね。

最終日、会場内でお見かけした時に思わず笑っちゃいました。
禁断の世界にようこそ。

よろしくお願いします! 投稿者:NAO 投稿日:2009/06/02(Tue) 14:27  No.51  
グレリーさま、ガールさま

おっしゃるとおり、完全にリピーターになってしまいましたw
絶対に次回(来年)も行きますので、末永くよろしくお願いいたします!

この場をおかりして 投稿者: 投稿日:2009/06/02(Tue) 10:35  No.46
東京が素晴らしかったのはもちろんですが、グレリーさんやゆうだいさんや(ファーガソン伝説は今でも思い出して笑ってます。)、会長とまで直接お目にかかれて感動でした。
同席させていただいて迷惑掛けたような気がするのですが..
ともかくありがとうございました。

Re: この場をおかりして 投稿者:ゆうだい 投稿日:2009/06/02(Tue) 11:23  No.47  
あ、もしかして全拠点制覇のお方ですか?
こちらこそ、並び中にしょうもない話にお付き合いいただきありがとうございました!
テーブル同席も、同志としての一体感があって楽しかったです!
にしても我々騒ぎすぎましたかね?こちらこそ失礼しました。
来年の東京での並びはお任せください。
そして来年大阪があったら僕も行くと思います。よろしくお願いします。

Re: この場をおかりして 投稿者:グレリーマイミック 投稿日:2009/06/02(Tue) 12:05  No.48  
□さん〔くち・ろではありません。図形です〕

名古屋→懇親会(東京)→広島→大阪→東京(30日)のツアー
ご苦労様でした。
やっぱり凄い人はいるんですね。尊敬しますよ!
リチャード・エリオットもやっちゃって下さい!

ちょっと古くなりましたが、 投稿者:部会 投稿日:2009/06/01(Mon) 11:32  No.40  
23日の懇親会に出席して、そのまま1STを観ました。
九州在住でTOPのライヴは5、6年振りです。
もちろん懇親会出席は初めて。
そのうちまた博多にも来てくれるだろうとのんびり構えてましたが、
どうもビルボード福岡には来そうにないし(そのビルボード福岡も閉店らしいですが)
ニューアルバムが出たこの機会に観に行かなくっちゃ次回になんて言ってたらこのアルバムからの曲は聴けないかもと思い上京しました。
前置きが長くなりましたが、やっぱり観に行って良かった。
ニューアルバムからの曲が聴けたのも良かったんですが、
驚いたのは東京のライヴは福岡で観ていたそれとは違うこと。
まず観客が違う。
福岡でもすごく盛り上がるんですが、多くが踊りに来てる人たちなんで、
すごいプレイや見事なソロがあってもそれに対する反応は鈍い。
でもブルーノート東京の観客は前列のFCの方たち以外の人でも、
それぞれが感動したプレイに声をあげたり拍手をしたり。
すごい。
でもって、そのおかげでメンバーのプレイはあきらかに違うと思いました。
あの雰囲気はミュージシャン冥利に尽きるんでしょう。
興奮してるガリバルディなんて初めて観た。
少なくとも福岡のときより手数が多い。
しかもちょっと走り気味に演るんでビックリ。
おかげでこっちはさらにヒートアップ。
これはいい相乗効果ですね。
家族連れだったんで1STしか観れなかったのが残念。
HIPやCAPITAL”S”をあの雰囲気で観たかった。
でも帰りの電車でヒップホップ好きの息子が「感動した」って興奮しながら話してたのがちょっと嬉しかった。
話が前後しますが懇親会も良かったです。
これも上京しようと思ったきっかけのひとつです。
皆さんいい質問されますね。
開催していただいた会長、スタッフ一同様ありがとうございました。
それからPCオンチの私に細かく連絡していただいた書記長、スタッフ一同(一名?)様ありがとうございました。
次回があれば是非また観に行きたいと思います。
こういう感動は何物にも代えられない。

Re: ちょっと古くなりましたが、 投稿者:823 投稿日:2009/06/02(Tue) 00:45  No.43  
多分、懇親会の会場で真ん中の後方に座ってらした方ですね。
東京のファンはいつもこんな風に楽しんでいるんですよ。
また、是非参加して下さいね。
皆で盛り上がりましょう!

さぁ、皆さん! 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/06/01(Mon) 04:44  No.39

遂に終ってしまいました、今回の日本ツアーが。

逆に言いますと、これにて「演奏曲目等の話題、解禁!」です。

「あの曲のここが良かった!」、逆に「聴きたかった、あの曲が無かった!」とか、
やっと書き込んで戴けます。相当に、来日中に演奏曲目が変った彼等ですが、
それぞれの曲に皆さんの思い入れもあると思います。

さぁさぁ、書き込んで下さいね! お待ちしてますよ!

30日東京5日目 投稿者:グレリーマイミック 投稿日:2009/05/31(Sun) 12:29  No.38  
関西ツアーから戻っての再東京公演。

ファースト前のセッティングにロッコ、ロジャーはかなり長い時間かけて
調整していました。
ガリさんはいつも通り。

セッティング・リストだと3曲が前回の東京と入れ替わっています。
ところが、すぐにリストが変わり混乱(?)しているのかと
感じました。

ファースト始まってすぐにラリーのガラスのコップが大破という
アクシデント発生ですが、すぐに対応。
休み明けのせいか全員ガンガン飛ばします。

今日は静岡から来た若い人と同席。TOPデビューだそうで大興奮。
きっとリピーターになるでしょう。

セカンドは熱いファンが最前列で盛り上がっていました。
メンバー紹介の時にマイク・ボガード(Tp、Tb)が脱退することを、
今回の東京のツアーでは始めて触れました。
そして感動のラストまで一直線。

いよいよ日曜日がラストとなりました。

大阪 投稿者:knockyourselfout 投稿日:2009/05/30(Sat) 01:21  No.35
初めてブルーノート以外のハコでみるTOPのショーでしたが、、、、
最高でした!!!!!
セットもブルーノートでの2ステージの内容を基本に組んでますが、
ライブハウスという空間を意識したハイテンションなセットだったと思います。
今年のツアーは名古屋2ステージ、東京2ステージと観てきましたが、
90分のショーで十分すぎる満足感を得られましたよ。

新譜からの絶品バラード、絶妙のタイミングで回るミラーボール、
メンバー個人のソロパートよりも、バンド全体のグルーブで観客を煽りまくるようなプレイ。ファンク色が濃い今回のツアーを象徴する、メンバーも観客も汗だくになるようなショーでした!!

私の今年の参戦は大阪で終了ですが、週末ブルーノート東京に行かれる皆さんも存分に楽しんできてください!!


Re: 大阪 投稿者:melonpan 投稿日:2009/05/30(Sat) 13:18  No.36  
私も ブルーノート以外での 初めてのタワーでした。
とにかく 開場前に並んでるときから びっくりだったのが
若い子が すっごく 多かったこと。
きっと 場所がカジュアルなせいでしょう。
最前列は ほとんどが 若いしかも女性がだったのに更にびっくり・・・。

スタンディングのせいもあって もう観客も 最初から踊る気満々。
すごい熱気で会場全体が揺れていました。
ラリーMCで 「大阪最高、ず〜っとここにいてたい〜〜」
すると だれかが 「All Night!」って叫んだので
ラリー「それは 出来ない〜〜〜」。
こんな感じで 終始 客席との関係は密で その一体感は 素晴らしかったです。
エミリオの満足そうな 顔・・・。(丸い・・)
ステージの中身になると どうしてもネタバレになるので やめますが
古いソウルファンの人も聴けて満足な あの曲 あの曲・・・・
PAは 少しラフなかんじではありましたが
とにかく 1時間半のライブで いつもの何倍も密度の濃いライブを見た気分になりました。

ファンサービスも素敵でした。
終演後後片付けの始まったステージに メンバー数人が次々出てきて
そのまんまステージから まさかのサイン大会がはじまってしまったのはうれしい誤算でした。
(というのは 以前 某外国人のライブのとき 余韻に浸る余裕もなく
早く出るように と ステージ前から 追い出された経験があったんで。)
毎度ながらRoccoは 黒山の人だかりにもかかわらず(ほんまにすごい人やった)
みんなに丁寧にサインをしていました。
終盤は かなりな女性限定サービスもありましたが・・・^^;。

とにかく最高のステージだけでなく その後のお疲れにもかかわらず
こんなに暖かいファンサービスをいっぱいしてくれた タワーのみなさん
今回初めて見に来た人たち いっぱいいたと思うけど(私も 友達誘いました)
きっと 彼らの心みんな鷲づかみ 確実にファンの数増えたこと間違いないです。
そして 知人たちも次回は また友達誘う って言ってたから
来年はもっと たくさんの人がライブにやってきて
ますます 広がる Tower of powerの 輪!!
それを確信した 今年のクアトロライブだったのでした。
だから 来年も 忘れずに絶対大阪に 来て〜〜〜〜(切望)!!

皆さ〜ん! お願いです! 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/05/29(Fri) 00:26  No.34

特に、広島・大阪方向の皆さ〜ん! まだまだ今回のタワーの日本公演は終っておりません。
なので、ここにセット・リスト(演奏曲目表)を書き込むのはご遠慮下さいね!
東京にも、まだまだ多くの「今回は、まだ観ていない。土曜日(或いは日曜日)が最初」
という方も多くいらっしゃいます。そうした方々にも、フレッシュな印象でライヴを
観て戴きたいと思う次第でありまして。

何とぞ、ご協力の程、よろしくお願い致します!

しかし、最新情報を一つ。東京ではやっていなかった曲が、大阪で! 
何と言う、フトコロの深いバンドなんだ!  結成41年目で、まだまだ進化している……

ガールのファッション・チェック 投稿者:ガール 投稿日:2009/05/27(Wed) 01:46  No.30
前半を終えた所でBN通いも一休みですね。

この間を利用して恒例の(?)ファッション・チェックで〜〜す(^^)

…と行きたい所なんですが、実は今回「コレ!』と言う程スゴいものを着てるメンバーがいないんですー。
ま、ハデなのはアドルフォの豹柄シャツとかラリーの花柄シャツ位で、これらは去年も見たし、ドクのスタイルは定番だし〜〜なんて思ってましたがひとつ発見!

足元です。

確認できなかったんですがガリさんのみがスニーカー(前回がスニーカーだったので)。
他のメンバーは全員黒い革靴でちょっと「おっさん風味」(^^;)。マイクも以前スニーカーだった事があったんですが今回は革靴でした。

ところが、マーク・ハーパー氏。
上は何の変哲もない黒のTシャツ。パンツは白…とその足元を見ると何と白の革靴!

シンプルな装いですが、パンツ、靴を白で統一しています。

つまり
マークは『おしゃれさん♪』 であると。www

彼は表情もひょうきんで、ライブ中目が合うとあの大きな目をキョロっとさせて笑います。
中々いいキャラではないかと。

これからライブに行く方はメンバーの足元にも注目です!

面白い! 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/05/27(Wed) 06:20  No.31  

ま〜、何と言うか、これは女性ならではの「視点」でありますな。オレ達、男は、まぁ、
「上半身に何を着てるか」とか、せいぜいパンツの色は、といった程度しか見てないモン。
それよりは、「どんなプレイをしているか」とか、「楽器は何?」という感じで見てるからなぁ。

面白い! ま、靴で言えば、ドラマーがスニーカーであるのは、ある意味で当然なのです。
ペダルを踏むし、ね。でも、他のメンバーには、足元には「選択自由」がある訳で。
そうかぁ、そうだったか。

言っちゃあナンだけど、ルックスは(何となく)怖めなマーク・ハーパーですが、実はとっても
シャイで控え目な人。特に今日の広島や明日の大阪の皆さん! 是非とものご贔屓を!
彼にとっては今回の来日が二度目で、従って広島も大阪も、彼にとっては初体験!
優しくしてね(アホ)

無題 投稿者:だいちん@日本海パワーズ 投稿日:2009/05/25(Mon) 12:43  No.20  Home
連日会場にて大暴れしておりました!
櫻井さんを筆頭にす〜さん、BBBの皆さん、グレリーさん、ガールさん、・・
その他BUMPCITY会員の方々(ご挨拶不足スミマセンでした)と
熱い時間を共有できて大変満足しております!
・・と、丁寧な文章はニガテなので、以下はライブさながらに弾けます♪

会長ッ〜! そんな殺し文句言われても何にも出ませんよー♪
私は単純にタワーを見たくてやっているだけ。いわゆるアホです(^^;
見て聴いて、その熱いステージを再現したい!
あのタイトなサウンドを・・あのステージパフォーマンスを・・・
うをををっ!!以下言葉になりませんっ

これから参戦の皆さん!初めて生でタワーを経験される皆さん!
私は24日にて参戦打ち止め(経済問題には勝てません)“余韻組”の一人になります。
タワーのステージは皆さんの盛り上がりによって、無限に変化しますよ〜♪
今年は(も?)ステージから客席への熱い視線が感じられました。
あぁ・・私は西日本エリアの人間なのに、大阪に行けないなんてー(T_T)
通いたい!追っかけ(死語)したい!・・だって年に一度しかないんですよ〜☆
参戦予定の皆さんっ!ネクタイ緩めて外して、熱〜い時間をお楽しみにー!!

Re: 無題 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/05/26(Tue) 01:09  No.24  

>会長ー! そんな殺し文句言われても何にも出ませんよー♪

なんだ。出ないのか(爆)

美味しいお土産、ありがとね! あ、あれはだいちんから貰ったんじゃなかった。
みんなによろしくね! って、ここ、見ててくれていると思うけどさ。

Re: 無題 投稿者:藤本たけひろ@日本海パワーズ 投稿日:2009/05/26(Tue) 10:15  No.27  
いやいや本当に激しく暴れさせていただきました^^;
マイクともお話しできたし、ツアーマネージャーのジャックさんともいろいろお話しできて
大満足です!本当に懐の広いバンドですね。
懐の広さといえば、櫻井会長!
こんなオフィシャルな方が我々と飲んでくれるなんてのは本当にありがたいコトで。
また来年、よろしくお願いいたします。
あれ?ライブレポートじゃないな、これ…

Re: 無題 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/05/27(Wed) 01:32  No.29  

いやいや、そんな。別に「オフィシャル」でも何でも無く。単なる「タワー好きのおっさん」です。
それはさておき。

しかし、ホントに皆さんはエラいですよ! オレ、名古屋に行くのが精一杯でしたから。
広島にも大阪にも行けずでありまして。どんなショウになるのか、興味深々なのですが。
メンバーにも「ではまた、土曜日に!」と言って月曜日に一端のお別れ。

あ、こちらも、全く「ライヴ・レポート」になってませんね……
p>
25日東京4日目 投稿者:グレリーマイミック 投稿日:2009/05/26(Tue) 16:46  No.28  
東京4日目、今夜で東京を一度離れます。

平日のせいか熱狂的なファンの団体はいなくて
仕事帰りの個人参加や少数グループが多かったように
見えました。

当初は落ち着いた感じで、皆さん座って聞いていましたが
すぐに体が動き始める状況に。
ラリー(Vo)の一声で一気に立ち上がりました。

明日は公演がないからか、メンバーはかなり弾けていました。

セカンドのアンコール曲では、マイク(Tp,Tb)がトロンボーンを持って
センターでトム(Ts)と踊り始め、ラリーはついに客席におり
曲の後半を6人掛けボックス・シート中央の前でエンディングまで
熱唱!

いよいよ、広島〜大阪ですね。
様子知りたいです。
 

22日2nd参戦しました! 投稿者:カルロス 投稿日:2009/05/26(Tue) 03:31  No.26
 初めて書き込みさせていただきます、カルロスと申します!
 22日2ndに参戦させていただきました。
 今回は初BN&初TOPで、余韻がすごくていまだ頭が真っ白です。。。

 TOPを初めて聞いたのが5年前、
 それが去年ぐらいからジワジワとハマりはじめて、
 今年には完全に中毒状態になってました。
 駅までの徒歩、通勤電車、帰宅後、ずっとTOPにドップリ。
 このサイトも密かにずっとチェックさせていただいてました。。。(笑)

 実は、
 僕はサイドボックスRの一番ステージ寄りで会社の同期と参戦したのですが、
 エミリオの歌のときに、ラリーが隣の席に座ってきてビックリ!!
 といっても、友人に後から教えてもらうまで気がつかなかったのが残念です。。。

 それによく見たらBN内の「ライブ&メッセージ」映像内で、
 ラリーに話しかけているのは僕!? 
 たったこんな小さな事で幸せにしてくれるTOPは本当に素晴らしいな〜
 って本当に感謝感謝です。
 31日も楽しんでいきたいと思います!!

24日東京公演ハプニング 投稿者:グレリーマイミック 投稿日:2009/05/25(Mon) 15:44  No.22  
まだ、書かれていないので・・・。

ついに東京公演は折り返しちゃいました。
12回公演中6回終了。

まずは、ファースト・ステージ。
あれ?アドルフォ(Tp,Flh)のフリューゲル・ホーンがない!

オープニングからエンジン全開のファースト。
4曲目までノンストップ!
MCのところで「フリューゲルないよ。」
アドルフォは「楽屋」
あの唯一ファーストで座れる曲の美しいフリューゲルのメロディは
トランペットで代用。
と言っても通常の吹き方ではなく、アドルフォは甘く優しく吹きました。
お〜、テクニック見せますねぇ。ある意味ラッキー!

で、気づかなかったラリー(Vo)は曲の後いつものセリフ
「ビューティフル・フリューゲル・ホーン、アドルフォ・アコスタ!」
マイク(Tp)が訂正しようとしたが、間に合わず。

セカンド・ステージでは
4曲目の後半で突然ロッコ(b)のベースにトラブル。
弦が切れたのか、もしくは別の問題かわからず。
でも、このリズム隊のバックフォロー凄いです。

すぐにマーク(g)とロジャーがアイコンタクト。
そしてロジャーが低音部分をカバー。
いやぁ、ゾクゾクっとしました。

その間、ロッコはキャラなのか全く動じずベース交換。
MCの間チューニングをマイペースで行い、次のヒット曲へ。
曲終了後、戻ってきた本来のベースに余裕でまたまたベース交換。
それにしても全然慌てないんですね。大物!

で、会長も書かれていますが、セカンドのバラード曲が変更になりました。

日曜日のサイン会は珍しく超ゆるかったです。
ファン一人一人とゆっくりサインと握手。

メンバー全員が毎日(セカンド終了時のみ)サイン会をやってくれるバンドって
他にいるんですかね?

セカンド初参戦の皆さん。
サイン会は絶対に参加しましょう。
販売しているCDかTシャツにしてくれます。
リピーターに間違いなくなります。

Re: 24日東京公演ハプニング 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/05/26(Tue) 01:15  No.25  

ロッコに聞きました。「何が起きたのよ?」。そうしたら、「低い弦が壊れた」そうです。
この場合の「壊れた( Broke )」ってのは、まぁ「切れた」ということでしょうねぇ。
ただ、ベースなので、ギターとは違って切れて垂れ下がる事態にはならずで。
弦の芯の部分が切れても周囲の巻き線の部分は切れずに残るので、垂れ下がりません。
なので、観客側からは切れたのが判り難いのです。

てなことで、ご報告でした!

お先にあがりまーす。。 投稿者:kondo 投稿日:2009/05/26(Tue) 00:02  No.23  
来週は行けないので私の2009年は終わりました...。(T_T)

今年のTOWERは絶好調、とにかくメンバーみんなテンションが高い。
演奏だけでなく、ステージ全体がハイになってます。
とくにエミリオが楽しそう。

もしかしたら「マイクの最後のツアーなんだから盛り上げようぜ!」ってことではなからろうかと思いました、今。

「日ッパワ」こと、日本海パワーズ! 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/05/25(Mon) 03:08  No.19

いや、日曜日のファースト+セカンド通しで観ていた「日本海パワーズ」!
アンタ等は偉い! 皆さん、想像付きますか? 金沢から遠路遙々駆け付け、交通費のみならず
宿泊費まで使い、そもそも安くない入場料と飲食代も使い、更には最初からセカンドの後の
飲み会の場所まで予約し(爆)、タワーのライヴに心血を注ぐ! アンタ等、タワー・ファンの鏡!
これからは「タワー・ミラー」と呼ぼう(……)

で、ですね。その、24日(日)のセカンドで、今回の来日では初登場の曲が出ましたよ。
こういった予期せぬサプライズがあるから、連日のタワー通いは止められない!
ま、その分、他の曲はセット・リストから抜けていく訳です。そりゃ、しょうがないこと
なのでありますがね。

さぁさぁ、皆さん、乞うご期待の後半戦!

23日……今日はリズム隊を堪能 投稿者:sabormath 投稿日:2009/05/25(Mon) 01:21  No.17  

1st はスーパーウーファー(?)の真ん前でキックとベースが直撃!!! ギターと
オルガンはアンプやレズリーの生音が聴こえるというリズム・セクションを
堪能するにはもってこいの席でした。その分ホーン隊はPAの音が頭上を通り
過ぎていっちゃいましたけど。

2nd は打って変わってホーン隊の真ん前、今度はラッパの生音が聴こえましたが
何と障害物無しでガリさんの真っ正面。もちろん音は他のも聴いてましたが視線
はガリさんに釘付け、一挙一動から目が離せませんでした。あのタイミングと間の
取り方、予期しないところにスパーンと入るフレーズなど、やはり One and Only
ですね。一緒に行った友人もベース弾きなのでリズム隊の凄さばっかり話してましたね。
初期のお勧めはと聞かれて「赤ライブ」と答えましたが、「In The Slot」も勧めとき
ました。あのアルバムはリズム的に面白い曲が多い、あらためてそう思いましたよ。
思えば、リアルタイムで聞いていたのってあの頃だったんですよね。あの頃はそれほど
でもなかったですが、今は大好きなアルバムです。

ということで、本日はリズム隊の凄まじさにどっぷり浸かって体中の血が沸騰
するかのようでした。もちろん全体としても素晴らしい一夜でしたよ。FC効果は
確かにあるでしょうね。最前列は 1st、2nd 殆ど顔ぶれが変わらずでしたものね。
さっき見た顔ばかりだと思われたでしょう。

今日の一番のヒットは Still be diggin' on Tower of Power、これは秀逸でした。
あ、これってネタばらしになりますか? でも会長が掲示板で「JB」って書いてる
から大丈夫かな。
それから個人的には、掲示板で会長に書いて頂きましたが、何よりもマイクを向け
られたこと、本当に光栄なことでした。

次は最終日に参戦します。皆様またよろしくお願いいたします。

23日の1st、2nd 投稿者:Yuko 投稿日:2009/05/24(Sun) 13:54  No.15   Home
考えてみたら、この掲示板に参加初めてだった・・・。
会員になる前は、なんか書き込むの躊躇してましたし。

昨日の懇親会の後、そのまま2ステージ見ちゃいました〜。
超・・・すごかった! 楽しかった!!
Horn隊の音は、以前より厚くなってるし、何よりLarryがPower全開!!
めちゃくちゃすごいことになってます。
これから行かれる方はぜひ、楽しんでください。
って、私も最終日また両ステージ行くんですけど・・・
FCメンバーがそのままライブ行って、勢ぞろいしていたせいもあるのかなぁ???
昨日のステージはめちゃくちゃ盛り上がってましたよね。
MCでは両ステージ共に懇親会の話が出ていましたね。
その話題で自由席の半分くらいが盛り上がっていたのでやっぱりそうでしょうね。
FCの人のPowerってホントすごいわ〜って思いながら楽しませていただきました。
来週が楽しみ♪

Re: 23日の1st、2nd 投稿者:グレリーマイミック 投稿日:2009/05/24(Sun) 22:27  No.16  
23日東京2日目は最前列や中央2列中心に
いくつかのTOPコピーバンドが勢ぞろい。
盛り上がりました。

サタデーナイト! 投稿者:Leta 投稿日:2009/05/24(Sun) 09:10  No.14
ここ数年、来日の度にブルーノートに足を運んでますが(というかこれでしかブルーノートに行ってませんが)、ますます磨きがかかっているような気がします!

昨日はホーンズの後ろでなんとリズム隊が振りを合わせてましたっ!
ロコとマークが、ガリさんやロジャーと視線を合わせつつ、ニコニコしながら同じ振りで踊ってました。
ま、振りと言っても前後に動いているだけでしたが(笑)。
でもあんなに楽しそうなロコを見たのは初めてかもしれません。

それぞれが調子もいいんでしょうが、「バンド」として演奏するのがすごく楽しそう!、と思わせる印象的なシーンでした。
見ているこちらも思わずニコニコ。

東京@懇親会後 投稿者:だいちん@日本海パワーズ 投稿日:2009/05/24(Sun) 03:53  No.13  Home
またもや、出没させていただいております、だいちんでございます。

我々ファンクラブの存在がメンバーの意識下にあることが
よ〜〜〜く分かりました♪
何がともあれ、エミリオがあんなにノリノリで前に出て・・・
まるで子供のようにはしゃいでいらっしゃった・・・
もう、何も言いますまい。少なくとも私は感激+感動。
コーラスマイクを押しのけて吹きまくっていた
エミリオのあの姿。もう最高です!!
今までにあったでしょうか!? もう感無量。
続きは我らが会長櫻井さんにバトンタッチ♪

会長さんのお隣で 投稿者:ForeverMan 投稿日:2009/05/23(Sat) 11:48  No.12
アンパンマンカスタネットのお話をさせていただいた者です。
昨晩は、初日のセカンドを会長さんのお隣で楽しむことが
できました♪
貴重なお話をいろいろとお聞きできまして、またセットリスト
もお教えいただきまして、ありがとうございました♪

しかし彼らはホンッッットウにうまいですね!!
間の取り方、楽しませ方、やっぱり数多くのLiveでの
経験からなのでしょうが、これまで行った他のバンド
のライブが物足りなく感じてしまいます。。。

会長さんがおっしゃっておられたように、これまでの
構成とはまったく違う内容に、本当に驚きましたし、
感激の連続でした♪

もちろん、エミリオが何度も言うように、
”Friday Night♪”だったのもあって
でしょうけど(笑)

東京初日 投稿者:グレリーマイミック 投稿日:2009/05/23(Sat) 01:24  No.9  
東京初日ファースト&セカンドに参戦しました。

今まで以上にFUNK色が強くなったと感じました。
昨年と比較すると驚きの連続。
ヒット曲のアレンジも微妙に変えています。

ファーストとセカンドで1つのショーと感じました。
勇気のある選曲です。あ〜、書けない(泣)

さて、グッズですが昨年と同じTシャツとタオルがあります。

新しいTシャツ(¥3,500)は公演後飛ぶように売れていました。
超人気なので、先に買うことをオススメします。

お手ごろ価格¥1,000のキーホルダーは黒と白。

ラリーの前の席は重要です。さらにライブを盛り上げるため
座った方は頑張って下さい。

小ネタですが、地下鉄表参道駅のトイレはすべて改装工事中です。
簡易トイレは別の場所でした。






Re: 東京初日 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/05/23(Sat) 02:20  No.10  

はい、グレリーさんにプラスさせて戴きます。
名古屋では演奏しなかった曲が、早くも一曲出て来ました! 更に、今日はエミリオの
トークが冴えていて(つーか、良い意味でのオフザケが出てまして)、実に彼等自身が
楽しんでいるのがよ〜く判りました。

それと、ファーストとセカンドで、同じ曲は本当に一部分だけ。後は総て違います。
でも、これからの間、更に意外な曲が飛び出してきたりするんだろうなぁ……。
楽しみ、楽しみ!  ただ、意外な曲が無かったりもしておりまする。はい。
ま、一曲増えれば一曲減るのは道理でありまして。エンドレスで演奏出来る訳も無く。
なので、それは我慢、と。

さてさて、これからどうなるか! お楽しみにぃ!

Re: 東京初日 投稿者:グレリーマイミック 投稿日:2009/05/23(Sat) 05:06  No.11  
追加です。

セカンド・ステージ終了後、メンバー全員でのサイン会がありました。

名古屋ッ 投稿者:櫻井隆章 投稿日:2009/05/21(Thu) 01:54  No.2

遂に始まりましたよぉ〜、タワー・ライヴ・イン・ジャパン2009!

これがね、結構驚くよ! 今まで生で演奏されていなかった曲やら、お馴染みだった筈の
メドレーが途中から変っちゃっていたりとか、もう色々。毎年何回も見ているオレでも、
「え? そうなるの?」と驚く瞬間が、何回も! これだから、タワーのファンは止められない!

それと、もう一つ。
今回のタワー、メンバーの誰もが絶好調という感じ。体調も良く、前にソウルに行っていることも
あってか、時差ボケも無さそうで、名古屋では誰もが全開でありました。

ってことは、東京では更に……?

……ってことで、書けるのはここまで! 皆さん、お楽しみに!

Re: 名古屋ッ 投稿者:す〜 投稿日:2009/05/21(Thu) 02:31  No.3  
名古屋2nd行ってきました。

ほんと、選曲やらアレンジやらビックリさせられました。
今回は会長も書かれている通り、今まで何回か行かれている方も新鮮な気分になるかと思います。
トムのソロも美しく、ガリさんもご機嫌でしたよ。ドクターの音も踊りも冴えていました。

あと、ライヴ後にCD購入者へのサイン会がありましたが、何とメンバー全員参加でした!
名古屋では初めてだだったかも?
個人的にはロジャーさんが、自分を覚えててくれたことがとっても嬉しかったです♪

と、いうことで東京の皆さんにバトンタッチです。
大いに盛り上がって下さい!

Re: 名古屋ッ 投稿者:だいちん@日本海パワーズ 投稿日:2009/05/21(Thu) 02:35  No.4  
いやはや!
我らがタワー!
やってくれましたね〜♪
エンターテイメントの何たるか?!
今年もまた見せて+聴かせていただきました。m(_ _)m


あの曲が生で聴く事ができるんですよ〜♪
まだ予約されていない方!
今すぐ予約っ!(^_^;


サイコーっ!

Re: 名古屋ッ 投稿者:Q太 投稿日:2009/05/21(Thu) 06:21  No.5  
会長、す〜さん、だいちんさん、
はじめまして。今年入会の新参者です。熱いレポートをありがとうございます!
いや〜待ち遠しいなぁ!

メンバーの体調もいいようで、時節柄ちょっと安心しました。
昨日からちょっと仕事が手に付かないよぉ…困った(笑)



Re: 名古屋ッ 投稿者:TOM-T 投稿日:2009/05/21(Thu) 16:38  No.6  
名古屋の1stのみ参加させていただきました。
海外アーティストの来日公演の初日というのは、???なこともありますが、
さすがTower Of Power!そんなことを全く感じさせない素晴らしいライヴでした。!
会長ほかFCの皆さんにもお会いできて嬉しかったです。!

それでは東京で!

Re: 名古屋ッ 投稿者:Gパパ 投稿日:2009/05/21(Thu) 17:16  No.7  Home
ほぼ、初めまして。(ずーと前に書き込みした事あるような・・)
名古屋在住のGパパと申します。
タワーと同じく40周年の某ご長寿バンドのファンサイトなんかやってます。

昨日の2ndに行ってきました!タワーのライブはもはや毎年のお楽しみになってます!
毎年会場に行くと、必ず盛り上がりが約束されてて、最高のパフォーマンスの中で盛り上がれるってのが、たまんなく好きです!あのもの凄い音圧の中に自分が居るってのが、もう最高です!会場に行くと必ず顔を合わせる人ともすっかりと、一緒にライブを盛り上げようぜ!感があって楽しいです!タワーが来てくれる限り、続くことでしょう〜〜

会長さんや、このファンクラブの活躍のお陰(だと思っています)での、5年連続の日本上陸に、思いっきり敬意を表していこうじゃないですかという想いを込めて会場にいってきましたですよ。なんてったって、40周年のライブでもありますもんね〜
でもでも、名古屋のお客さんは意外とクールだった(寂)
まっそれはさておき、百戦錬磨のバンドはどんな時も、いつも変わらず最高のパフォーマンスをしてくれる事ですね!今回は本当に新鮮な展開で、驚かされました!
これから続くツアーは、どんどん盛り上がっていく事だと思います!

会長さんッ!
昨日は名前も名乗らず、しゃべり掛けてすみませんでした。いろいろと気さくに話しをしてくれて嬉しかったです!
また来年も、名古屋でタワーと会長をお待ちしております!

改めて、名古屋ッ 投稿者:櫻井隆章ッ 投稿日:2009/05/22(Fri) 04:54  No.8  

いやー、たった一日、名古屋に行っただけなのに、これだけ多くの方々とお会い出来ている!
総てはタワーが取り持つ「ご縁」でありますなぁ! 素晴しいこった!
皆さん、本当にありがとうございました! というか、失礼致しました!

しかし、本当に、タワーというのは素晴しいバンドだ……